エイトの日ってなに?どういう日?現在の使われ方を調べてみた
8月8日は「エイトの日」と今世間から呼ばれています。
どういった意味なのでしょうか?起源と今の使われ方の二つを調べました。
目次
エイトの日の始まり
「エイトの日」という言葉は、関ジャニ∞の横山裕さんが言い始めたことが始まりらしいです。
ただ、特に始まりらしい始まりはなく、自然と8月8日は当然「エイトの日」でしょ。
みたいな感じで始まった雰囲気が、SNSなどでは大きい印象があります。
現在の使われ方
現在の使われ方は昔とは少し変わってきており
依然として起源が「関ジャニ∞」であることは変わらず、「関ジャニ∞」関連で使われることがダントツで多いのですが、関ジャニと関係ない8月8日に開催予定の公演やライブに「エイトの日」と使われていたり、8月8日に思い出のある8が関係していることをTwitterに上げている人がいたりとさまざまです。
8月8日が「エイトの日」とわかりやすいかつ、主題を曖昧にし様々なものに当てはめやすい名前のため、色々なことに使われていってる印象です。
まとめ
個人的にはこうして多くの人たちが盛り上がれるような言葉が生まれるのはうれしいと感じますし、今後は様々な意味で使われて行ってほしいと感じます。
しかし、起源が「関ジャニ∞」であるということは、関ジャニ∞ファンの方々とともに一般の方々にも広く知っておいてほしいような気持ちもありますね。
その方が、多くの方が幸せになれる気がします。
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